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2016年の終わりの日

いつもとおなじように、朝一番に窓を開ける。

今日は、いつもよりちょっと頑張って掃除する。
掃除の後は、お風呂にお湯を張って柚子を浮かべて
「くぅ~、ぜいたくー」と声に出しながら、お風呂に浸かる。


毎年、冬至のころから体調を崩したり
何かしら、自分と向き合わざるを得ない出来事が起こるのだけど
今年は今のところ、穏やかな日々を過ごしています。


でも思えば、去年の冬至~誕生日を経て、この一年間
ずっとずっと、自分の心地よさを追求する、
ということを積み重ねてきた気がしています。


自分に還る。ということ。


違和感があれば立ち止まる。
違和感をほったらかしにしない。
違和感の蔭に隠れている「何か」に気付く。ということ。


やりたいことだけ、やる。
やりたくないことは、やらない。ということ。


それは本当にやりたいことなのか。
心は悦んでいるのか。
身体はついてきているのか。
本当はどうしたいのか。ということ。


穏やかな心で、悦びを積み重ねていけたらいいな。
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by hirune-ya | 2016-12-31 14:10 | Comments(0)

謙遜って

すてきだなー、とか
すごいなー、とか思ったら、伝えることにしている。


それに対して「いやいやいやいや、そんなことはゴザイマセン」と
受け取らない人がいる。



いやいやいやいっや、私、思ったままを伝えたんだけど。

日本人の美徳だかナンダカ知らないけれど
謙遜って、相手の言葉も自分のことも否定してるってこと
気付けばいいのに。
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by hirune-ya | 2016-12-19 19:57 | Comments(0)

かなしみのいろ

大切な人が、どんなにかなしんでいても
同じように感じてあげることはできない。


たとえ、同じ体験をしても
かなしみのいろは、それぞれ違う。
他人同士が、本当に分かり合えるなんて、ない。
それは、諦め、ではなく
ただただ、そう、ってこと。

在るのは、お互いを思いやる気持ち、
愛おしむ気持ち、信じる気持ち、なんだと思う。



ただただ、あなたがいつか
そのかなしみを、
今よりちょっと小さくできる日がくることを
わたしは祈っています。
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by hirune-ya | 2016-12-18 08:28 | Comments(0)

スキマをツクル~ひるねや手織り時間~

スキマをツクル


スキマを埋めるんじゃなくて、
スキマをツクル。

時間にも空間にもスキマをツクルことで
余裕が生まれる。見えることがある。感じることがある。


予定で埋めるんじゃなくて
目の前のことを淡々と、する。

織りという単調作業が、好き。
目の前の一段一段を織っていくと、やがて一枚の布になる。

そんな感じの毎日でいい。
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by hirune-ya | 2016-12-17 08:18 | Comments(0)

今年もシュトーレンの季節がやってきた

今年もシュトーレンの季節がやってきた。
(って、毎年のようにこのタイトルで書いていると思う。)

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今年は、手元にオーブンがないことと材料が足りないこと、
そしてタイミング良くパン教室リヒト
さんが追加募集をしていたので、久々レッスンに行ってきました。

リヒトさんのレッスンは30回以上は参加しているけれど
毎回、新しい小技(コツ)を教えてもらえて、パン作りって楽しいなぁと思う。


先生の緑ちゃんとは、知り合って10年以上のお友達。
まだ娘ちゃんが小さかったころの写真が出てきて、一緒に見ていたら娘ちゃんが帰宅。その写真は、うち(ひるねや)で『はつはる会~書初め大会~』をしたときのものだったのだけど、娘ちゃんがその時のことを覚えていてビックリ!(ちなみに娘ちゃんは、当時5歳か6歳で「てんちじん」と書いた)


「あぁ、誰かの記憶に残ってるって幸せなことだぁ」と、嬉しかった帰り道。
今年のシュトーレンの思い出。
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by hirune-ya | 2016-12-15 20:05 | Comments(0)

腑に落ちる

アタマで考えるのではなく
ココロで感じるのでもなく

腑に落ちる、ということ

私はわかったふりをして、
全然わかってなかった、ってこと
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by hirune-ya | 2016-12-14 08:08 | Comments(0)

同志みたいな

京都・ビパッサナー瞑想で一緒だった彼女と富山で呑む。

二週間、一緒にいたけど
聖なる沈黙の中、会話をすることもなかったけれど
あの場に居たというだけで、不思議な親近感。


20歳年下の彼女に、語る。
彼女からの話も聞かせてもらう。

とにかく、いっぱい喋ったなぁ。

自分と向き合う覚悟を決めた同志、
そんな感じ。
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by hirune-ya | 2016-12-13 07:15 | Comments(0)

とり。

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富山市婦中町にある食堂nogiさんで開催された、来年の干支「とり」を書くワークショップに参加してきました。

講師は国分佳代さん。東京で筆文字教室をされたり、映画の題字も書いておられるそう。


いくつもある「とり・鳥・鶏・酉」から書きたいものを選び、書き方のコツを教えてもらったら、ひたすら書く。
力が入って、細い線が書けない。思ったところまで筆が伸びない。。などなど、思いと手先が合致しない!!でも、それが面白い!!!

ようやく力の加減がつかめてきたかな~、と思ったところで本番。
本番の紙は二枚のみ。しかも練習用の半紙とは質が違う。。。

墨の吸い込みが違う、ゆえに筆の滑りも違う、ゆえに、、、
全く思い通りにならず。。。
でもきっと、本当に何度も何度も繰り返しやって、その動きに集中できていたなら
紙質なんて関係なく書けるのかな。


満足には遠い一枚でしたが、パネルに貼ると、なんだか素敵に。
年明けまで大切にしまっておこうっと。
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by hirune-ya | 2016-12-06 11:24 | Comments(0)

ヴィパッサナー瞑想

10日間+前後2日間、京都へヴィパッサナー瞑想に行ってきました。
5年ほど前に友人から聞かされた「ビパッサナー瞑想」という言葉。
なぜだか、ずっと心の隅っこにあって
それが最近、文字として見かけることが多くなってきて
『あぁ、いま、行くときだ』と思って行ってきました。
実際はキャンセル待ちで行けるかどうか、という状況でしたが
なんとなく『行ける、行く』という確信めいたものがあって
お蔭さまで参加することが出来ました。


10日間の聖なる沈黙と、一日12時間の坐禅。
鼻からの呼吸をそのままに感じる。
痛みを痛みのまま、痒みを痒みのままに感じる。
全身に意識を向け、ひとつも取り残すことなく感じる。
落ち着いた静かな心で。
バランスの取れた平静な心で。
平静さと冷静さ。
すべては移り変わっていくということを、感覚で感じる。


最初の二日間は身体中が痛くて痛くて。
今思えば、私のなかのワタシが、抵抗していたんだろうな。

痛みも自分の一部と思い、包み込もうと思ったのだけど
ヴィパッサナー瞑想では、「痛みを観察する」。
痛みを感じて、移り変わっていく感覚を観る、感じる。


途中、たくさんの妄想をしました。瞑想ではなく(笑)
イカン!集中できてない!と氣付いても、また妄想に戻る。
諦めて、とことん妄想したら、ストンと集中できました。

妄想のなかでは、過去の消化しきれていない感情が出てきたり
そこから続くストーリーをでっちあげて苦しくなったり
そうこうしているううちに、私のなかのワタシの本当の想いに氣付き
溢れ出る涙。その涙があたたかい。


昨年の冬至から始まった、私のなかでのデトックス。
自分に還る本氣の覚悟、
今年の冬至に向けて、完璧なタイミングでモノゴト動いている気がします。
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by hirune-ya | 2016-12-04 20:44 | Comments(0)